時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「聖者の行進」アイザック・アシモフ

聖者の行進
アイザック・アシモフ
映画の原作となった「バイセンテニアルマン」も泣けて
大好きな好きな作品ですが、
ロボット心理学者=スーザン・カルヴィン博士の
個性的な性格には勝てないかも。。
彼女の出てくる作品は、印象的で面白いです♪
彼女が死んだ後も、「スーザンだっだら。。」と考える
社員が多くUSロボット社にも読者にも
影響をあたえた傑出した人物。
彼女が出ている作品が多めです(^_^)
聖者の行進
「聖者の行進」はあゆむさんからおすすめ頂きました♪
ありがとうございますm(__)m

「女の直観」
スーザン・カルヴィン博士が引退した後、
後任の男性マダリアンが作った、「女の直観力」をもった
ロボットが開発された。

スーザンの推理がキラリと光る短編。
「世間一般では、女は男に比べ馬鹿だとされているんです」
このセリフで人類の半分を敵に回し、残りの半分を凍りつかせた
マダリアンくん。ある意味印象深い人物です。

「ウォータークラップ」
月の住民と深海の住民の(地球から出る)予算の奪い合い?
両方の住民にとって深刻な問題だった。。

東野圭吾の「悪意」を思い出しました。
それほど、きつくないけど読後感が良くなかった[:汗:]

「心にかけられたる者」
U・Sロボット社も低迷期に入り、政府からロボット不要説
出され始めた。。
思い余った研究部長のキースは、最新ロボットジョージ10に
助けを求めることにする。

ここにもスーザン・カルヴィン博士の影が(^_^)
<ロボット三原則>の落とし穴というか、恐れてたことが
現実になりそうな恐い締めでした。
途中までは好きな展開だったのに?!!

「天国の異邦人」
一夫多妻制が崩壊した未来
父親も母親も同じ兄弟はかなり珍しかった。
見た目でスグ兄弟と分かる2人は、
会わないようにしていたが、仕事でチームを組みロボットを作ることに。

最初は、まわりの反応が気になっていた彼らも
協力してロボット制作に取り組むように♪
この時代、双子とかは居なかったのか?チョット矛盾をかんじる。
でも明るいイメージのある作品。

「マルチバックの生涯とその時代」
AI(マルチバック)に世界は牛耳られ、人々は分断された。
仕事のなくマルチバックから与えられた趣味をする
味気ない毎日。。
そして等々AIによって遺伝子操作された人間が
作り出されよういとされたいた!

「キミの為をおもってやったのにぃ」って声が聞こえてきそうな
ラストでした。人間って弱い生き物ですね。

「バイセンテニアルマン」
これぞ私が求めていたロボット小説
人間とロボットの交流(愛情)とよべるような物語が
好物です♪

アンドリュウとリトル・ミスの関係、
また孫のジョージとその法律事務所が
彼を人間のように感じバックアップしていくさまは
鳥肌の立つようなうれしさがあります。
泣ける&この中では一番好きかも[:ハート:]

「聖者の行進」
音楽で、精神病を治す?
作曲家が挑んだ難問は。。

10Pくらいと短い作品。タイトルもイイです。

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