時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「パラレルワールド大戦争」豊田有恒

パラレルワールド大戦争
豊田有恒
フリーカメラマンの仙波五郎は最近
地震が増えている長野県松代町に取材にやってきた。
太平洋戦争の時に作られた松代大本営跡の
<トンネル>を抜けるとそこは
戦時中の昭和20年の世界が広がっていた。
発見者ということで過去と現在を優先的に
行き来できるパスを貰い写真をとり始めるが
その間、現代の日本でもえらいことに!
「パラレルワールド大戦争」豊田有恒
自衛隊が物資や武器を運び始め
過去に介入し始めたから大変。
米国もそろそろおかしい事に気がつき始めた。

太平洋戦争で家族をなくした者としては
このifの物語は熱くなって読んでしまいます。
もし、日本が戦争で負けなかったら。。
祖父は死ななかったかも知れない、でも勝っていたら??

登場人物たちが過去の自分に会うところがミソでした。
タイムトラベルものは結構、むかしの自分を避ける
ところがあるんです。これは自然に自分に会っているんですよね?

自衛隊の人たちの過去のアメリカ兵への
対応が感心してしまった。英語はベラベラだし
米軍にも嫌悪感がない。リアルなシーンでした。

最後は豊田さんらしく皮肉いっぱいで終わりました(^^;)
スゴク考えさせられる作品だったと思います。

人気ブログランキング(本・読書)

関連記事

tag : 読書 SF小説 タイムトラベル 国内作家_豊田有恒

 
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最近のコメント
データ取得中...
プロフィール

ユキノ

Author:ユキノ
「時間旅行-タイムトラベル」
について


 にほんブログ村 本ブログへ

QRコード
QR
RSSリンクの表示
ネットの本屋さん
月間アーカイブ
月間アーカイブ
作者・ジャンル別カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。