時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「リングワールド」ラリイ(ラリー)・ニーヴン

リングワールド
ラリイ・ニーヴン
200歳になった誕生パーティをしていたルイス・ウーは、
パペッティア人ネサスに恒星をリング状の人工物で囲む
謎のリングワールドへの調査団に誘われた。
報酬は地球にはない高速な宇宙船。
冒険好きなルイスは奇妙な異星人たちと一緒に
リングワールドへと向かった。
ヒューゴー賞・ネビュラ賞を受賞。
リングワールド (ハヤカワ文庫 SF (616))
設定がかなりブッ飛んでいてそこが楽しいです。
9000万マイルのリング状の惑星で人工的に重力を作りだしている。
住居は空に浮いていたようだし、リングワールド面白すぎです。
ちょっとわたしの想像は超えていますね[:汗:]

一方、未来の地球では"転移ボックス"や
”細胞賦活剤(長生き効果)”などなどSFの良く出てくるので
そこがツボにはまりました。

乗組員は、地球人で冒険家200歳のルイス・ウー
頭が2つあり臆病な種族パペッティア人のネサス
猫に似た獰猛な従属のクンジ人・話し手(スピーカー)
幸運の遺伝子をもつティーラ・ブラウン20歳、
この4人がリングワールドに向かい、そして宇宙船が墜落してしまう。

まったく、未知の世界ではじまる生活、
どうやって脱出するのか?リングワールドはなぜ衰退したのか?
この辺も謎解きのようおもしろいです。

残念なのは話が長すぎることと、感情移入できる
登場人物がいないってことでしょうか?
パペッティア人は始終ビビっているし、グンジ人はすぐに戦おうとする
ティーラ・ブラウンは人の痛みがわからずKY、
主人公のルイス・ウーは女好きだしなぁ。。
まぁ、ルイスが仲間の間をとりもったり、外交的な手腕
発揮する時はいいやつなのかも?と思ったりしますがね。

終盤は幸運の遺伝子をもつティーラ・ブラウン、
ティーラ・ブラウンの幸運についての解釈が披露されます。
この本の中では最大な謎だと思うので楽しく読みました。

一つ一つをとると楽しい設定、新しいアイディアなんですが
1冊のストーリィになると核の部分が見えてこないので
星は4つとしました。
おすすめ度★★★★

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tag : 読書 SF小説 海外小説 海外作家_ラリー・ニーヴン

 

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