時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「It(2)」スティーヴン・キング

It(2)
スティーヴン・キング
デリーを出てから故郷のことを霧の彼方のように
思い出さなかったビルたちは
デリーに近づくにつれ、徐々に記憶が蘇っていった。
仲間たちは他の人には見えないもの
聞こえない声を聞いていた。そして27年前も
今も子供たちが消えていった。
それを止めるすべは彼らの過去にある。
IT〈2〉 (文春文庫)
一人デリーに残ったマイクは出て行った友人たちを観察していた。
ビル・ベヴァリー・ベン・エディ・リッチー・スタン
の全てが仕事で成功しておりさらに子供がいないという
共通点があった。
これはItの仕業なのか?

マイクを含める仲間たちの過去は
子供たちの失踪(殺された)を除くと
「スタンドバイミー」のような羨ましい
青春物語でとてもキラキラしていました。

どもり症だったり喘息もちだったり成績の良いおでぶや
貧乏だったりといろいろな障害があり
イジメっこにやれたりもしますが、子供たちには
仲間を守って懸命に生きていました。

ですがデリーに戻ると仲間は一人減っており
全ての記憶が戻っていないのに
また、Itと戦う選択を迫られます。

スティーヴン・キングの作品の中でも
かなり長い話でもう少し短かったら
皆が認める傑作と呼ばれたかも...。
ネットの評判を見ていると両極端な感想が
多いようです。

今回一番驚いたのは、リーダーがビルだったこと!
たしかに頭がいい少年でしたが
紅一点の美少女ベヴァリーにも好かれていたし
皆が認めていることにビックリしました。
1巻では書かれていなかったリーダーとしての
カリスマ性が彼には備わっているようです。
おすすめ度★★★

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tag : 読書 推理小説

 

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