時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「ダンタリアンの書架8」三雲岳斗

ダンタリアンの書架8(完結)
三雲岳斗
ダンタリアンの書架を管理する
黒の読姫ダリアンと鍵守ヒューイが
幻書にまつわる騒動を抑えるシリーズも
とうとう完結します。
中編が2本と短編1本で
焚書官と銀の読姫も登場。
謎が解明されないままモノのが多かった(TT)です
ダンタリアンの書架8 (角川スニーカー文庫)
謎が残ったままなのがちょっと納得できていません。
特に気になるのが

・読姫が複数いるけどその意味って?
・アニメで登場したもう一人のダリアンってアニメオリジナルだったの?

完結にあたりその辺が分かってから終わりとなるかと思ったら
普通にスルーでした。残念です。

『王の幻書』
『王威の書』は所有者に王の威厳を与え、現在の持ち主
新聞王はそれを使って人々を屈服させてきた。
ヒューィとダリアンは”幻書の墓場”を探す新聞王と
同行することになる。
一方、焚書官と銀の読姫も幻書を探していた。

珍しく一緒に仕事することになったコンビプレーを
堪能してください。
焚書官がイジラれキャラになっているところも見ものです。
さらに、いつも焚書官に命を狙われているダリアンたちの
可憐なる退場をご覧あれ!(普段一方的にやられてもやもやしていたので)
スッキリとしました。

『最後の書』
名前はカッコいいですが、お菓子のおまけについた
小説をダリアンが収集する話。

本の収集にかける意気込みとお菓子への
食欲が同レベルなのが可愛いです。
ダリアンの甘いものを食べるシーンが好きでした。

『永き黄昏のヴィネット』
稀覯本の収集家として有名なアスキス公爵夫人の
誕生日に招待されたヒューイたち。
永き黄昏のヴィネットという世界に1冊しかない
本に幻書泥棒ミスリルから予告状が届いたことを知る。

スタンダードな話です。
幻書によって人生を狂わされた人の
悲しさが書かれています。
さらに幻書泥棒ミスリルが登場したことで
動きがでて話が面白くなっています。
ラストだと思うとダリアンの悪態も
可愛く感じるから不思議です。
おすすめ度★★★

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tag : 読書 ファンタジー小説 ライトノベル 国内作家_三雲岳斗

 

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