時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「宇宙のランデヴー」アーサー・C・クラーク

宇宙のランデヴー
アーサー・C・クラーク
2077年、宇宙から飛来する隕石から地球を
守るため<宇宙監視計画スペースガード>が設立された。
その組織が役に立ったのがそれから50年後、
太陽系に近づいている超巨大な建造物を調査するために
ノートン中佐率いる宇宙船エンデヴァー号が
"ラーマ”と呼ばれるようになった人工物にランデヴーした。
ヒューゴ賞、ネビュラ賞、ローカス賞、星雲賞を受賞している。
宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629))
本屋さんで平積みになっていました。
やっぱり、追悼記念ってことでしょうか?

本が好きなので、本を読んでその風景を想像するのは
得意だと思っていました。
この本は想像しがたい部分がありました[:汗:](なんか負けたような気分です)
特にラーマの内部に入ったあたりから、、白い空間しか
思い浮かばず、想像できないと読むのも遅くなるんですかね。

科学者たちのラーマが太陽系にやってきた理由
想像も面白かったけど、やはり実際の巨大人工物の中で
おこった話には勝てませんでした。
内部に入ってからが面白かった?。ある意味ファンタジーのような
次から次へと謎が提示され飽きない展開でした。

季節風のような突風が吹いたり、雷(電磁波)が降ったりという
気象の変化もまったく想像していなかったので
新鮮なおどろきでした。

私が一番面白かったのはカニとか蜘蛛のような
ロボット(?)が登場したところです。
ラーマの秘密がちょっと明かされたような気がして
うれしかった(^_^)

ワクワクしたのが重さ20キロの飛行器でラーマの海を
横断する所、途中で故障でもあれば2度と戻れない
冒険にチャレンジする模様がリアルに感じました。

なんか終わり方がグダグダのように感じましたが
(謎がいっぱい残ったまま)続編があるようなので
その為のキレが悪いラストですかね?続編に期待したいと思います!

野尻さんの「太陽の簒奪者」も巨大な宇宙船が地球に
接近するはなしです。「宇宙のランデヴー」の影響を受けているような気がしました。

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