時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「旅のはじまりはタイムスリップ」三田村信行

旅のはじまりはタイムスリップ―妖怪道中膝栗毛(1)
三田村信行
妖怪ゲームが好きな蒼一は時間局の
妖怪分室に大河原博士に呼びだされた。
捕まえていた妖怪が過去に逃げだしてしまった
ので助けて欲しいということだ。
博士の姪の夏実と江戸時代に詳しい
信夫はタイムマシンを使って妖怪
ボスを探す旅に出発した。
旅のはじまりはタイムスリップ―妖怪道中膝栗毛〈1〉 (妖怪道中膝栗毛 1)
タイムマシンを作った時間局は過去(江戸時代)に行き
妖怪のボス・山ン本五郎左衛門を逮捕した。
おかげで日本では妖怪の被害が減り歴史も変わったが
喜んだのもつかの間、五郎左衛門が脱走してしまう。

2110年の未来には時間局が存在し歴史改変も
行われていたというワクワクする設定ですが
いきなり事件が起こってしまいます。
それも妖怪を追うのは小6の3人組み、一応大河原博士と
合流することになっていましたが
1巻ではそれはかないません...。

妖怪タイムトラベルという異色の話のわりには面白く
テンポがよかったのもあって読みやすかったです。
子供向けなのでご都合主義的なところもありますが
その点は目をつぶって頂いて東海道の
宿場町を楽しんでください。

今のところ気が強い夏実の機転と信夫の知識で
なんとか形になっていますが子どもだけの旅は心配です。
何より主人公だと思っていた蒼一の
活躍がないことのが気になるところ...。2巻で活躍して欲しいです。
おすすめ度★★

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tag : 読書 SF小説 タイムトラベル 妖怪

 

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妖怪流刑宇宙

今晩は、ユキノ様。
『旅のはじまりはタイムスリップ』感想、読ませてもらいました。作者の三田村信行氏は結構有名な児童作家で、主にホラー系の作品で人気がある人です。

奇遇と言うか、僕も今回、妖怪をテーマにしたSFを読破しました。塩谷隆志の『妖怪流刑宇宙』と言う作品です。
舞台は鎌倉。鎌北学園の中学三年生・甲斐真純は、妖怪の研究家である祖父のお供をしている最中、川辺にて『小豆洗い』に遭遇し、後一歩のところで逃がしてしまいます。後日、彼の女友達の木暮美可はコンニャクお化けの『ヌッペラボウ』と遭遇し、さらにそのことを真純と同級生の陣馬竜介と話し合っている際、『ざしきぼっこ(座敷童子)』を目撃します。
その日以来、鎌倉の各所で『見越し入道』や『一つ目小僧』といった、大昔の妖怪たちが出没するようになります。実は、彼らはある異次元世界から流刑にされた凶悪犯であり、『ざしきぼっこ』は彼らを捕らえるべく送り込まれた特別捜査官でした!
事情を知った三人組は、『ざしきぼっこ』と協力して、妖怪退治に乗り出します。彼らの活躍はこれいかに?

今回神保町では、塩谷隆志氏のユーモアSFを大量にゲットしました。そのうちの一冊が本作です。
この作品の特筆すべき点は、『妖怪変化』という存在を、異次元人として描写したことです。何故妖怪は見える人と見えない人がいるのか? 何故何百年も長生きするのか? どうして時代が進むにつれ目撃談が減ったのか? そういう疑問を、すべてSF的解釈を加えて説明しているのです。また、柔道の達人の真純、ロマンチストの竜介、ロック・ファンの美可に、強力な超能力と独自の格闘術を持つ『ざしきぼっこ』など、キャラも皆個性的です。正直、これはかなりの掘り出し物でした。
もし見つけましたら、是非一読を! 妖怪好き、時間SF好きにはたまらない一冊ですよ!

では、お休みなさい。

No title

>三田村信行
たぶんこの本が初めてです。
ホラーが得意なんですね。妖怪たちがイキイキしていた
ように感じました。

> 『妖怪変化』
妖怪とSFって面白そうですね。
神保町巡りもうらやましい。
仕事が一段落ついたら私も行きたいですね(^^)
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