時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「ペガサスに乗る」アン・アン・マキャフリー

ペガサスに乗る
アン・マキャフリー(マキャフリイ)
予知能力を持つヘンリーはその特殊能力を
使って超能力者が力を使いこなす<組織>を
立ち上げた。
ノーマルな人からは奇異な目で見られ、困難な
挑戦に思われたが社会への貢献を通して
根気よく浸透させていった。
能力者としての市民権は得られるのか?
ペガサスに乗る
超心理学センターを創った予知能力者のヘンリー、
自分が死ぬ日時も妻が死ぬ日時も分かっているのに
前向きなところが大好きです。

元看護婦で後にヘンリーの妻となるモリーが超能力者と
ノーマルを見分ける方法を見つけヘンリーと二人で
超能力者を保護して人権を守るセンターを創ろうとします。
前半は創始者としてセンター設立を頑張るヘンリーが
書かれており
後半は所長となったテレパスのオウエンが新しい試みに
挑戦するところが書かれています。

途中で主人公が交代することにショックを受けましたが
(ヘンリーが好きなので...)
センターの物語として読むようにしました。
この話のキーとなる人物ジョージ・ヘナーとヘンリーの
賭けは涙をさそいました。
泣けるところもあり、超能力というSF的な側面もあります。

また、マキャフリーの他のシリーズとも
微妙にリンクしているそうなのでその点も
気にしたいと思います。
おすすめ度★★★

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tag : 読書 SF小説 海外小説 海外作家_アン・マキャフリー

 

コメント

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宇宙(そら)行かば

こんにちは、ユキノ様。
自分の死期まで分かると言うのは、ちょっと考え物ですね。死期が分からないからこそ、人間は全力で生きるものだと思います。
作中のヘンリーがそれを承知で明るく振舞うのは、エスパーとしてより、人間として尊敬します。
ひょっとすると、自分の死期が分かるようになるのは、人生最初で最後の予知能力かもしれません。

昨日、僕も一冊SFを読破しました。マレイ・ラインスターの宇宙SF、『宇宙(そら)行かば』です。
時は、宇宙開発時代。何百人と言う候補生の中から選ばれたエド・マコーレイは、冷静さと的確な判断を武器に、宇宙へ飛び出します。無限の宇宙は、人類最後の開拓地! マコーレイの活躍は?

マレイ・ラインスターは、アメリカSFの巨匠の一人で、この作品は1950年代に放映された『宇宙探検』という特撮ドラマを、小説にしたものです。
全体的にドキュメンタリー・タッチのオムニバスで、マコーレイが人類初の有人大気圏外飛行、宇宙ステーション建設、月世界征服、さらには火星探検に挑む姿を描いています。ベムも光線銃も出てきませんが、宇宙で起こりうる予想外のトラブルとその解決法に、目を見張りました。
地味ながらも、良質の一冊です♪

来月は機会があれば、また神保町巡りに行きたいと思います。無事を祈ってて下さい(笑)。
ではまた!

No title

「塔の中の姫君」もこのシリーズでしたっけ?
面白いけれど、なんども読むには分厚すぎると思った記憶があります。

Re: 宇宙(そら)行かば

> 自分の死期まで分かると言うのは、ちょっと考え物ですね。死期が分からないからこそ、人間は全力で生きるものだと思います。
まったく同感です。強い予知能力は悲しい気がします。

> マレイ・ラインスターの宇宙SF、『宇宙(そら)行かば』です。
マレイ・ラインスターは数冊ですが読んだことがあり
好きな作家さんです。探してみますね。

たぶん

> 「塔の中の姫君」もこのシリーズでしたっけ?
繋がっているのではないかと思います。
「塔の中の姫君」を古本屋でGETした時は
嬉しかったのですが、何故か印象が薄いです。
タイトルはいいのになぁ。
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