時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「彷徨える艦隊(7)戦艦ドレッドノート」ジャック・キャンベル

彷徨える艦隊(7)戦艦ドレッドノート
ジャック・キャンベル
元帥となったギアリーは政治的な駆け引きで
アライアンス星系からシンディックを通って
異星人の調査に向かうことになった。
その途中で捕虜を受け取ることも命令される。
英雄ギアリーの存在をよく思わない政治家と
軍司令本部の思惑は?罠があるのか?
ミニタリーSF、第2部が開幕。
彷徨える艦隊7: 戦艦ドレッドノート (ハヤカワ文庫SF)
アライアンスの同盟も戦争が終わったことで
揺らぎ始め脱退する考えの所も出てきました。

さらに
ギアリーの部下だった艦長たちが軍法会議に
かけられるとの情報が入り、反乱がおきそうになり
艦隊本部からの嫌がらせ命令などなど
折角帰ってきた故郷でしたが(デシャーニ艦長の親に結婚報告
したこと以外)落ち着けなかったようです。

捕虜受け取りにはやはり罠がありお偉いさんばかりが
収納されている収容所でシンディックからは
「身代金を払わないと捕虜を解放しない」と脅され
やっと助けた捕虜からは艦隊司令官の地位を渡せと
(複数から)騒動が起きます。

結婚ができて故郷に帰ってこれたギアリーでしたが
ブラック・ジャックの名前が先行して
身内からは英雄視されたり脅威に思われたり可哀想です。
一方、シンディックからは紳士的で攻撃をあまり
行わない軍人と思われているようで
足元を見て身代金の要求をされてしまいます。

何かを隠したまま市民に影響力のあるギアリーを
遠くに追いやりたかったアライアンス星系トップたち、
帰ってきたら居場所がなくなるとか軍法会議とかが
待っているのでしょうか?
それとも軍縮したい政府は艦隊とギアリーが
帰ってこなければイイと考えているのか?
異星人との戦いだけではなく、身内にも神経を尖らせなければ
ならないギアリーが哀れです。

また、ギアリー信仰に困っていたジェーン・ギアリーが
軍に残り前と違う行動をするようになったことも
気になります。次の巻で謎が解明するといいですね。

デシャーニとのラブラブなシーンはなく、異星人との戦い
政治的取引が中心でした。艦隊戦は◎です。
おすすめ度★★★★

人気ブログランキング(本)
関連記事

tag : 読書 SF小説 海外小説 海外作家_ジャック・キャンベル

 

コメント

非公開コメント

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最近のコメント
データ取得中...
プロフィール

ユキノ

Author:ユキノ
「時間旅行-タイムトラベル」
について


 にほんブログ村 本ブログへ

QRコード
QR
RSSリンクの表示
ネットの本屋さん
月間アーカイブ
月間アーカイブ
作者・ジャンル別カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。