「最後の星戦 老人と宇宙3」ジョン・スコルジー
ジョン・スコルジー
コロニー防衛軍を妻・ジェーンと共に
退役したジョン・ベリーは殖民惑星に
移り住み田舎で監査官として平和に過ごしていた。
そんな彼の元に元上司の将軍が訪れ
新しい殖民惑星のリーダーをやって欲しいと
お願いされてしまう。
しかし、殖民惑星への移住にはコロニー連合と
敵対するコンクラーベへのおとりの役割もあった。
退役したジョン・ベリーは殖民惑星に
移り住み田舎で監査官として平和に過ごしていた。
そんな彼の元に元上司の将軍が訪れ
新しい殖民惑星のリーダーをやって欲しいと
お願いされてしまう。
しかし、殖民惑星への移住にはコロニー連合と
敵対するコンクラーベへのおとりの役割もあった。
元特殊部隊出身のジェーンとオービン族の生き神のように
扱われている10代の養女ゾーイと一緒に
惑星ロアノークへ引っ越すことになったが簡単にはいきません。
殖民惑星リーダーの座を狙うトルヒーヨには
初っ端から反抗意見を出され
さらに攻撃してくるコンクラーベから隠れるために
宇宙船の船員を含め400人(位)の人間と共に
殖民惑星から動けなくなってしまいます。
情報端末や電子機器が使えずリーダーであるションは
仲裁や説得に時間を割くことになります。
その上、惑星ロアノークには(ちゃんと調査されていなかった)
現地人(ネアンデルタールぐらいの知能?)がいて
数人が殺されてしまいます。
後半からミニタリーSFらしく、コロニー連合と
コンクラーベの戦いに巻き込まれます。
惑星ロアノークが生け贄となったかたちなので
ジョンは仲間を助けるためにゾーイを使ったり
精力的に働きます。
ジョンは頑固で理屈っぽいと思っていましたがこの作品で
印象が変わりました。
コミニュケーション能力が素晴らしいんですね。
コロニー連合の将軍よりも思い切った作戦を考えるし
戦略担当に向いてるかもと思いました。
普段は娘とボーイフレンドの仲を気にする普通の
パパですがジョンが数種の宇宙人に対して
おこなったが外交手段が故郷をも動かし
シリーズを通じて気になっていた大きな課題が
解決されました。一個人の偉業としては素晴らしく...
銅像が建ちますね!
ションの娘の視点から書いた「ゾーイの物語」と
一緒に読むとこの話の壮大なスケールが
改めて分かりさらに面白く感じます。
おすすめ度★★★★
・人気ブログランキング(本)
扱われている10代の養女ゾーイと一緒に
惑星ロアノークへ引っ越すことになったが簡単にはいきません。
殖民惑星リーダーの座を狙うトルヒーヨには
初っ端から反抗意見を出され
さらに攻撃してくるコンクラーベから隠れるために
宇宙船の船員を含め400人(位)の人間と共に
殖民惑星から動けなくなってしまいます。
情報端末や電子機器が使えずリーダーであるションは
仲裁や説得に時間を割くことになります。
その上、惑星ロアノークには(ちゃんと調査されていなかった)
現地人(ネアンデルタールぐらいの知能?)がいて
数人が殺されてしまいます。
後半からミニタリーSFらしく、コロニー連合と
コンクラーベの戦いに巻き込まれます。
惑星ロアノークが生け贄となったかたちなので
ジョンは仲間を助けるためにゾーイを使ったり
精力的に働きます。
ジョンは頑固で理屈っぽいと思っていましたがこの作品で
印象が変わりました。
コミニュケーション能力が素晴らしいんですね。
コロニー連合の将軍よりも思い切った作戦を考えるし
戦略担当に向いてるかもと思いました。
普段は娘とボーイフレンドの仲を気にする普通の
パパですがジョンが数種の宇宙人に対して
おこなったが外交手段が故郷をも動かし
シリーズを通じて気になっていた大きな課題が
解決されました。一個人の偉業としては素晴らしく...
銅像が建ちますね!
ションの娘の視点から書いた「ゾーイの物語」と
一緒に読むとこの話の壮大なスケールが
改めて分かりさらに面白く感じます。
おすすめ度★★★★
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tag : 読書 海外小説 SF小説 海外作家_ジョン・スコルジー