「平台がおまちかね」大崎梢
大崎梢
自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、
何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、
当日、会場に受賞者が現れない!
老舗だけど中くらいの出版社の
新人営業・井辻の地味な業界生活。
殺人事件はなく、ゆるーいミステリ
ほのぼのしていて読みやすいです!
何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、
当日、会場に受賞者が現れない!
老舗だけど中くらいの出版社の
新人営業・井辻の地味な業界生活。
殺人事件はなく、ゆるーいミステリ
ほのぼのしていて読みやすいです!

一つひとつは些細なことだったりしますが
気になる謎に根気よく食らいついていく
ゆるーいミステリです。
派手な事件はないのでドラマチックな推理小説を
期待されていたらがっかりするかもしれません(^^;)
ですが北村薫風の人が殺されないミステリは
とても良かったです。
出版業界の裏(?)的な話や書店員との
やりとりなど..本好きさんの心を掴むような
展開がうれしいです。
主人公の井辻はひょうひょうとしてユニークだし
編集者にならなかったマニアックな理由も
笑えました。
競争相手なだけだと思っていたライバル出版社との
縦のつながりも面白かったです。
マドンナ書店員を囲んでのファンクラブのようなものを
作ったり情報を交換し合ったり、考えていた出版業界とは
違っていたことがオススメポイントです。
一番面白かったのは”文学賞の贈呈式に受賞者が現れない”話。
二転三転するストーリィに振り回され
まんまと作者の思う方に騙されました。
それでもスッキリ解決されたので印象に残りました。
おすすめ度★★★
・人気ブログランキング(本)

コミックにもなっています。久世番子さんの絵は
好きなのでジャケ買いですね。
気になる謎に根気よく食らいついていく
ゆるーいミステリです。
派手な事件はないのでドラマチックな推理小説を
期待されていたらがっかりするかもしれません(^^;)
ですが北村薫風の人が殺されないミステリは
とても良かったです。
出版業界の裏(?)的な話や書店員との
やりとりなど..本好きさんの心を掴むような
展開がうれしいです。
主人公の井辻はひょうひょうとしてユニークだし
編集者にならなかったマニアックな理由も
笑えました。
競争相手なだけだと思っていたライバル出版社との
縦のつながりも面白かったです。
マドンナ書店員を囲んでのファンクラブのようなものを
作ったり情報を交換し合ったり、考えていた出版業界とは
違っていたことがオススメポイントです。
一番面白かったのは”文学賞の贈呈式に受賞者が現れない”話。
二転三転するストーリィに振り回され
まんまと作者の思う方に騙されました。
それでもスッキリ解決されたので印象に残りました。
おすすめ度★★★
・人気ブログランキング(本)

コミックにもなっています。久世番子さんの絵は
好きなのでジャケ買いですね。