「がんばれチャーリー」 ポール・アンダースン他
ポール・アンダースン&ゴードン・R・ディクスン
未開惑星ニュー・レムリア星の独裁王国タリイナに
滞在することが決まった。お供はホーカ人家庭教師のバートラムのみ。
想像力が暴走し現実と物語の区別がつくなくなる
バートラムが暴走しチャーリーは”伝説の救世主”に祭り上げられてしまった。
独裁者・オラギ王に狙われたチャーリーの運命は?
救世主が赤毛でチャーリーも赤毛という共通点だけ
で盛り上がって救世主にしてしまうバートラム。
まぁ、タリイナ王国が圧政に苦しんでいることと
チャーリーがスコットランドの王族の血筋を引くことが
混ざって、妄想スイッチが入ったと思われます。
テディ・ベアそっくりで地球文化が大好きなホーカ人
オックスフォードの教授になりきっていましたが
タリイナ王国につくと今度は従士になりきり
チャーリーをわが殿と呼ぶようになってしまいました。
ホーカ人の行動は『ドン・キホーテ』を思い出します。
妄想となりきってしまうところが似てますよね。
勝手に間違われた赤毛の”伝説の救世主”は
五つの偉業を成し遂げた後に独裁者の王を追い落とすと
予言されています。
予言にかこつけた五つの偉業を徐々にこなしていく
冒険部分が面白いです。
特にホーカ人の反応が...。
背景には人類とホーカ人が加入している汎生物連盟に新たに
加入を考えているニュー・レムリア星とか
そもそもニュー・レムリア星には赤毛はいないとかありますが
ホーカ人が出てくるわりにはすばらしいラストで
とても印象的でした。
「星の王子チャーリイ」という名前でも出版されています。
おすすめ度★★★
・人気ブログランキング(本)
で盛り上がって救世主にしてしまうバートラム。
まぁ、タリイナ王国が圧政に苦しんでいることと
チャーリーがスコットランドの王族の血筋を引くことが
混ざって、妄想スイッチが入ったと思われます。
テディ・ベアそっくりで地球文化が大好きなホーカ人
オックスフォードの教授になりきっていましたが
タリイナ王国につくと今度は従士になりきり
チャーリーをわが殿と呼ぶようになってしまいました。
ホーカ人の行動は『ドン・キホーテ』を思い出します。
妄想となりきってしまうところが似てますよね。
勝手に間違われた赤毛の”伝説の救世主”は
五つの偉業を成し遂げた後に独裁者の王を追い落とすと
予言されています。
予言にかこつけた五つの偉業を徐々にこなしていく
冒険部分が面白いです。
特にホーカ人の反応が...。
背景には人類とホーカ人が加入している汎生物連盟に新たに
加入を考えているニュー・レムリア星とか
そもそもニュー・レムリア星には赤毛はいないとかありますが
ホーカ人が出てくるわりにはすばらしいラストで
とても印象的でした。
「星の王子チャーリイ」という名前でも出版されています。
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