「異星人の郷(下)」マイクル・フリン
マイクル・フリン
洗礼を受けるほど村に馴染んできた
異星人(クレンク人)たちだったが
故郷に帰ることにあせっていた。
彼らに必要な栄養素の1つが地球にないので
クレンク人はドンドン弱っているのだ。
上巻では遠かったはずの黒死病(ペスト)が
ドイツにも入ってきて村人の精神も不安定に。
異星人(クレンク人)たちだったが
故郷に帰ることにあせっていた。
彼らに必要な栄養素の1つが地球にないので
クレンク人はドンドン弱っているのだ。
上巻では遠かったはずの黒死病(ペスト)が
ドイツにも入ってきて村人の精神も不安定に。

死に直面し上官に逆らうものも出てくるクレンク人。
一方現代では統計歴史学者のトムが消えた町を
見つけディートリヒ神父の書やその周辺を探し謎を解明しようとしていた。
現代での捜索はトムの同棲相手シャロンも巻き込んで
すごい結末へと進んでいます。
過去のキャラクターが強いのでトムたちが薄くなりがちですが
トムも頑張れ!と思ってしまいます。
全ての住民がクレンク人を受け入れたわけではないですが
友情を築いている人もいました。
しかしペストが村の外からやってくるとパニックした
村人は異星人のせいで病気が広がったと考える人が出てきた。
話のほとんどが中世の人の描写と
異星人の交流で占めていますが
ラスト付近でSFっぽくなってきます。
読者が気が付かなかった、彼らはどこからやってきたのか?
どうやってやってきたのか?乗り物はなんだったのか?
どうやら宇宙船でやってきたのではないようなんです。
思いもしなかったラストが面白かったです。
ペストで主要人物が亡くなってしまいました。
ディートリヒ神父がどうなったのかが分からず
それが残念です。
おすすめ度★★★
・人気ブログランキング(本)
一方現代では統計歴史学者のトムが消えた町を
見つけディートリヒ神父の書やその周辺を探し謎を解明しようとしていた。
現代での捜索はトムの同棲相手シャロンも巻き込んで
すごい結末へと進んでいます。
過去のキャラクターが強いのでトムたちが薄くなりがちですが
トムも頑張れ!と思ってしまいます。
全ての住民がクレンク人を受け入れたわけではないですが
友情を築いている人もいました。
しかしペストが村の外からやってくるとパニックした
村人は異星人のせいで病気が広がったと考える人が出てきた。
話のほとんどが中世の人の描写と
異星人の交流で占めていますが
ラスト付近でSFっぽくなってきます。
読者が気が付かなかった、彼らはどこからやってきたのか?
どうやってやってきたのか?乗り物はなんだったのか?
どうやら宇宙船でやってきたのではないようなんです。
思いもしなかったラストが面白かったです。
ペストで主要人物が亡くなってしまいました。
ディートリヒ神父がどうなったのかが分からず
それが残念です。
おすすめ度★★★
・人気ブログランキング(本)