時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「コンピューター検察局」エドワード・D・ホック

コンピューター検察局
エドワード・D・ホック
アメリカ・カナダ合衆国の地球外防衛省長官となった、
ヴァンダー・デフォーは瞬送装置の発明してその地位を
手に入れた。政府で重要人物となったデフォーは、
外科手術マシンによる虫垂炎の手術中に死亡した。
そのため、CIB(コンピューター検察局)が捜査を開始した。
コンピューターが狂ったのでないとすれば犯人はいったい? コンピューター検察局
SFミステリです。SF設定で犯人は誰か?

瞬送装置(トランスヴェクション・マシン)を作ったヴァンダー・デフォーを
殺した犯人は?
容疑者が多すぎて、コンピューター検察局・局長カール・クレイダーの
捜査は難航します。
容疑者は別居中の妻・グレーテルとその浮気相手たち(複数)とデフォーの
元共同研究者ガンガー、さらに機械を嫌っているテロリスト
ユーラー・フロスト。

とは言ってもフロストは金星に隔離されています。
ユーラー・フロストの金星での生活の話はSFっぽくって良かったです。
(大半は収容所の脱走話なんですが...)
金星には瞬送装置があるのでそれを使って地球に着たのでは?
という話になり、さらに事件が混乱していきます。

地球・金星をまたにかけるストーリィは面白く、思っても見ない
結末が待っていたので感心しました。
各章に、人の名前が着いているのも面白かったです。
出来ればロボットをもっと出して欲しかったな。
おすすめ度★★★

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tag : 読書 SF小説 海外小説

 

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準B級市民

今晩は、ユキノ様。
去る12日に、今年最後の神保町巡りをしてきました。
今回最大の掘り出し物は、広瀬氏の『マイナス・ゼロ』の収録されているSF同人誌『宇宙塵』二冊です。厚さ数ミリ程度にも関わらず、一冊1600円也・・・悩んだ末、連載第一回と最終回のナンバーを購入しました。
単行本と読み比べてみると、結構違いがありました。単行本化の際、加筆された様子です。

昨日、またSFを読破しました。眉村氏の『準B級市民』です。
この短編集は現代・近未来・間奏曲・遠未来の四部構成になっていて、社会派SFの旗手としての氏の力量が伺えます。
特に面白かったのは、氏のSFマガジン・コンテスト受賞作『下級アイデアマン』です。その他にも、『奇妙な妻』、『悪夢の果て』、『正接曲線』など、思わず唸っちゃう名作揃いでした。

ここしばらくはハードSF系が多かったので、今度は久々にユーモアSFを読んでみようと思います。
では、お休みなさい。

エドワード・D・ホックといえば...

エドワード・D・ホックといえば、私の中ではサム・ホーソーンシリーズですが、調べてみたらいろんなキャラクターがあるようです。読んでみます。

何時も参考にさせて頂いています...m(__)m

Re: 準B級市民

> 神保町巡り
いいですねー。しかも『宇宙塵』とは!
うらやましいです(^^)一冊1600円ってやはり
普通の本と比べると高いんですね。

> 眉村氏の『準B級市民』
気になりますね。絶版になっていないといいのですが
探してみます。

Re: エドワード・D・ホックといえば...

>サム・ホーソーンシリーズ
私も2冊目までは読みました。
飄々とした感じが好きです。

warashinaさんのコメントを見てまた読みたくなりました♪

Re: 『夕ばえ作戦』大団円♪

> 今晩は、ユキノ様。
> 『夕ばえ作戦』、遂に完結しました。 見事な最終回でしたよ。

「管理者にだけ表示を許可する」になっていました。
最終回のねたバレ防止でしょうか?
一応レスでは内容をカットしますね。

> いやあ、お見事としか言い様がありません。原作とは大分かけ離れていますが、『マイナス・ゼロ』級のタイム・パラドックスが用意してあったとは思いませんでした。天国の光瀬氏も、この結末なら満足・・・かもしれません。

小説とゼヒ比較したいですね。
この漫画で小説の方も見てもらえるとイイなぁと思います。


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