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時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

「恐竜から町をすくえ! 」松原秀行

恐竜から町をすくえ!
松原秀行

倉庫でなにかをしている自称サイエンティストの
ところへ偵察に行ったジンと風子・大輔は
ふしぎな望遠鏡の中から恐竜が出てくるのを
見てしまった。
目方博士の作った時間万華鏡のせいで
街は大混乱!街の皆はどうなってしまうのか? 恐竜から町をすくえ!
「恐竜から町をすくえ! 」はテラ87さんからおすすめいただきました、
ありがとうございます。

久々の子供向け本で読みやすくて面白かったです。
街の恐竜があふれる事件の伏線で
主人公ジンはアポリジニの男の子にレインボードラゴンの
バッチをもらいます。
このバッチがのちのち話のキーとなります。
はじめは何でオールトラリア旅行の話が入っているか
分からなかったですが、これが伏線だったんですねー。

恐竜大好きの目方博士は過去をみるために時間万華鏡を
作りましたが、成功しすぎて過去から恐竜が飛ぶ出だして
きてしまいます。
子供向けなのにワームホール理論とかあとがきにホーキンス博士の
名前も出てきます。

子供たちが冒険(活躍)する話で、恐竜もたくさん出てくる
さらに時間モノ!
短いストーリィでしたがテンポもよく面白かったです。
おすすめ度★★

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tag : 読書 SF小説 タイムトラベル

 

コメント

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10月1日では遅すぎる

今晩は、ユキノ様。
『恐竜から町をすくえ!』の評価、有難うございます。
この本、ヒロインの風子が、その名の通り風変わりなのがお気に入りです。あと、挿絵も気に入っています。

ホイルの『10月1日では遅すぎる』、遂に読破しました。
主人公は、音楽家のリチャード。偶然再会した親友の物理学者ジョン・シンクレアと共に、スコットランドへ登山に赴いた彼は、その帰りにロサンジェルスが敵の攻撃を受けて壊滅状態だという、衝撃的なニュースを耳にします。
後日。二人はジェット機で調査に向かい、驚くべき現象に出くわします。なんと1966年のイギリスとハワイ、1917年のヨーロッパ、ペリクレス時代のギリシャに、核戦争後のソビエトが同時に存在する、恐るべき新世界が出来ていたのです! それは何者かが、時間と空間を強引に―しかも滅茶苦茶に―くっつけたために起きた現象でした。
親友と別れたリチャードは、ギリシャへの調査に参加しました。果たして、この世界に翻弄される人類の運命は?

フレッド・ホイルは有名な天文学者で、ハードSF作家として有名です。現代(1966年)の人々が第一次大戦を停戦に持ち込んだり、リチャードがギリシャの音楽家と音楽で勝負したり、ハチャメチャな場面がてんこ盛りでした。小松氏や豊田氏の作品にも似たようなものがありますが、『時間的ツギハギ現象』を取り扱った最初の作品だと思います。当時のSFマガジンで連載された際も、読者の人気投票では一位を維持し続けた名作です。


最後になりますが、『夕ばえ作戦』最終巻は、来春に発売だそうですよ。
ではまた♪

Re: 10月1日では遅すぎる

> この本、ヒロインの風子が、その名の通り風変わりなのがお気に入りです。あと、挿絵も気に入っています。
気の強い風子、良かったです。挿絵の雰囲気も話と合っているように
感じました。

> ホイルの『10月1日では遅すぎる』、遂に読破しました。
テラ87さんが感想を書くと面白そうですねー。
再チャレンジしたいと思います(^^)
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