時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「宇宙に旅立つ時」ロバート・A・ハインライン

宇宙に旅立つ時
ロバート・A・ハインライン
人類は外宇宙探査のために
亜光速宇宙船を送り出そうとしていた。
宇宙船と地球を結ぶ通信手段として選ばれたのが
テレパシー、
トムとパットの双子の兄弟は通信士
候補として訓練に参加した。
宇宙(そら)に旅立つ時 (創元SF文庫 (618-6))
人口が増えすぎた地球は外の世界に目を向けます。
そして3人以上の子供を生むと税金などが上がる
出産制限のようなこともやっていいます。

トムとパットの家にはすでに3人の子供がいて、その次に
双子の兄弟、彼らが生まれました。
なので家は狭いし貧乏所帯...。テレパシーの検査でお金がもらえると
分かったのでトムとパットは検査を受けることになります。

パットの方がやんちゃでずる賢いタイプ、トムは優しくおとなしいタイプ
いつも一緒にいるせいかパットの意見を気にしてしまいます。
主人公はおとなしいほうのトム、二人とも宇宙への旅を
希望していましたがトムが外宇宙へ行くことになります。

はじめは楽しくテレパシーで話していましたが
亜光速で動いているのでトムとパットの年齢は離れていき
パットが結婚し子供が生まれるとだんだんと話題もかみ合わなくなって
きてしまいました。この辺が悲しいです。
SFっぽい話も多いですが、家族や恋人・友人などの話がたくさん入っていて
トムの生活がよく分かるところが良かったです。

トムがパット以外の人間とテレパシーで話せることが分かってから
面白くなってきました。
地球にいる姪のモリーや孫娘のキャスリーンと話せるのです。
年齢差はあるもののテレパシーで星を越えて話すという
発想がなかったのですごく新鮮に感じました。

驚きの結末で、最後はびっくりさせてくれました。
おすすめ度★★★

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tag : 読書 SF小説 海外小説 海外作家_ロバート・A・ハインライン

 

コメント

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恐竜から町をすくえ!

こんにちは、ユキノ様。
『宇宙に飛び立つ時』感想、読ませてもらいました。恒星間通信にテレパシーを使うというのが、斬新に感じました。
実際、恒星間飛行が可能になったら、どんな通信手段が使われるんでしょうね?

今日、小学校の頃読んだSFを読み終えました。松原秀行の『恐竜から町をすくえ!』(金の星社)です。
主人公の少年・ジンは、同級生の風子と大輔とともに、ある港の倉庫を調べようとしていました。そこには風変わりな科学者が住んでおり、何やら得体の知れない研究をしているのです。
倉庫を調べようとした矢先、突然扉が開き、なんと恐竜が飛び出しました! 草食・肉食関係なく、次々現れる恐竜たちに、町はすっかりパニック状態! 果たして、科学者の研究とは? ジンたちはこの危機をどう乗り越えるのか?

これはちょうど映画の『ジュラシック・パーク』が上映されて恐竜ブームが巻き起こっていた頃に発表された作品で、多くの恐竜たちが登場します。恐竜たちが現代に来てしまう原因もよく出来ており、時間SFとしても楽しめます。結末は…敢えて言わないことにしましょう。
図書館などで、探してみて下さい。結構、面白いですよ。

ではまた。

Re: 恐竜から町をすくえ!

> 実際、恒星間飛行が可能になったら、どんな通信手段が使われるんでしょうね?
やっぱり地球からはなれると、通信も遅くなるのですかね?
そうするとテレパシーは有効なのか。
考えるだけでも楽しいです(^^)

>松原秀行の『恐竜から町をすくえ!』
ありがとうございます。恐竜モノも大好きです。
探してみますね。
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