時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「多元宇宙の帝国」キース・ローマー

多元宇宙の帝国
キース・ローマー
帝国の情報局大佐ブライオン・ベイヤードは、突如として現れた男たちに
誘拐され 次元を超え平行宇宙の中心(ゼロ・ゼロ)に連れてこられた。
別の次元BI-3からの侵略に悩んでいたゼロ・ゼロの上層部は
独裁者と瓜二つベイヤードをBI-3独裁者と入れ替えようと
計画したのだっだ。 多元宇宙の帝国
面白かったです。やはりキース・ローマーは良い作家です。

独裁者の替え玉として連れてこられたベイヤードは、この役を渋り
ゼロ・ゼロ(誘拐した世界)でも大佐の地位を約束するとの言質を引き出します。

BI-3で独裁者ベイヤードは原爆を使いなんどもゼロ・ゼロに
攻撃をしかけてきます。被害が甚大なのでゼロ・ゼロは独裁者の替え玉を
使う秘策を思いつきました。
(ゼロ・ゼロには原爆がない、使う気もないみたいだけど...)

ゼロ・ゼロでも決闘やBI-3の無差別攻撃などいろいろ有り、
やっとBI-3に向かいますが
しかし、次元を移動する途中で襲撃され
独裁者の部屋にたどり着くも、すぐに偽物と見破られます。
ソックリな顔をしていることは調査済み
なぜバレてしまったのか者ベイヤードは悩みます。

その後、反独裁者者ベイヤード勢力に助けられますが
仲間はどんどん死んでいきます。
彼を助けようとしたいい人(ウインター&グロス&ガストン)が次々と亡くなって
しまったことが残念です。
特に味方になってくれそうだったウインターがかなり早い時期に
死んでしまったのが悲しいです。ベイヤードに好意的だったんですよ。
ジェットコースターのように次々といろいろな事が
起こり読者を飽きさせない話でした。

自分の次元では外交官だったのに意外と戦えるタイプで
アクションシーンがあったことも面白かったです。

ベイヤードを狙うグループには黒幕がいて、そいつが裏で糸を
引いていました。
独裁者ベイヤードは顔だけではなく性格もベイヤードと似ていることに
気が付き、誘拐された方のベイヤードを”弟”と呼ぶシーンが印象的でした。
(血はつながっていないが、同じような人生を送ってきたもう一人の自分)
ラスト付近はドタバタしましたがモールス信号などの
小道具がよかったです。
おすすめ度★★★★

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tag : 読書 SF小説 海外小説 海外作家_キース・ローマー

 

コメント

非公開コメント

No title

●女作(*)には、すべてがつまってますよねぇ。
最後の最後まで飽きさせなかったです~。

*のところ、ふつうに書いたらスパム判定されてしまいまして
一部伏せ字にしてみました。
(かえって、あやしい……)

キース・ローマーは

あまね書房さんで紹介されていたので
猛烈に読みたくなったのです。

>スパム判定
禁止ワードに入れていないので
たぶんFC2ブログの設定だと思います。
「多元宇宙の帝国」が一番初めの作品だったんですね
かなり楽しみました(^0^)
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