時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「嘘つきは姫君の-寵愛の終焉」松田志乃ぶ

嘘つきは姫君のはじまり(8)寵愛の終焉
松田志乃ぶ
後宮を辞する考えを東宮に話してしまった宮子、
修羅場の最中に東宮の母君が倒れたという一報が。

自分の気持ちに気が付いてしまった宮子は
ニセモノの姫は身を引きべきと考える。
両思いなのに、身分の違いで引き裂かれる二人の運命は?
平安ロマンティック・ミステリー 嘘つきは姫君のはじまり 寵愛の終焉 (コバルト文庫)
イヤー、次郎の君の猛アタックにあてられました。
いつも優しい彼が宮子がいなくなると知らされると
ガンガン攻めまくります。(なんだか宮子が羨ましくなるくらい)
なり振りかまわない求婚ってステキです。青春ですね(^^)

次郎の君の母君が倒れたことで帝の妃の立場を改めて実感した宮子は
本当の目的を隠して、二条邸に帰ろうと画策します。
その行動にピンときた次郎の君はなんと夜這いを決行!
(しかも猫を使って侵入するという、姑息な手段)
宮子の気持ちを思うと途中から切なくなりました。
今回は泣けます(TT)

やはり身分違いの恋はかなわないのか?
結婚できてもニセモノなので辛いし、次郎の君が東宮を辞めて
宮子と結婚しても悪女と罵られそう。それに、九条家もパニックだよね。
真幸との復縁はなさそうだし...。
私のオススメは蛍の宮、他に妻を持たなくてもいいし東宮じゃない
から周りからのプレッシャーも少ない。
でも弟(次郎の君)をふって、兄(蛍の宮)と結婚なんて宮子の
性格なら出来なそうだしな。

今回一番ショックだったのは、中宮が宮子の宿下がりを承知して
大姫を妃候補にすると同意したこと。
中宮も宮子を気に入っていると思ったけど、やはり優先順位は
政治の駆け引きなんですね。悲しいです。

こうなったら次郎の君に暴れてもらうか、九条の血筋を呼び覚まして
裏で画策するしかないですね!
(宮子の秘密はなんとなく次郎の君にバレたみたいだし)
今後の展開が気になります。
せめて有子姫はと真幸が一緒になるとかないかな。コチラも
身分違いの恋ですよね。
おすすめ度★★★★★

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tag : 読書 ファンタジー小説 ライトノベル 国内作家_松田志乃ぶ

 

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