時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

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「時空の旭日旗」安芸一穂

時空の旭日旗?我ら、未来より
安芸一穂[:読書:]

海洋調査船「あずみ丸」は、航海中に嵐に巻き込まれ2008年から
2.26事件の前年、1935年にタイムスリップをする。
海軍に発見された「あずみ丸」の乗組員は
戦争へと向っている日本に未来の技術や未来で
起きたことを教えて歴史を変えてしまう。
元の時代へ戻ることを希望しながら過去に馴染んでいく
時空の旭日旗―我ら、未来より (歴史群像新書)


架空戦記というものらしいです。
最近知りました。

226事件や太平洋戦争を題材にしたタイムスリップ本は
多いですが船丸ごとというのは珍しい
しかも人数(8人?)が多いです。
一人だと信じてもらえない「未来から来た」という事実が
大人数だし、ありえない装備の船があることによって
すんなり未来から来たことを信じてもらえます。
(このことで苦労する登場人物を多く読んできたので
スンナリ受け入れられたのはうれしかったです)

登場人物は分かり難いのですが
船長の占部兼輔、その子供・黎、久海(船医)
機関長・池名、正木甲板次長、機関員の田中
潜水調査艇長・木村、甲板員の平手。
ミニタリーマニアがいたり元自衛官がいたりします。

三浦半島の占部邸(祖父の家)にお世話になることになった。
といっても兼輔の方が祖父よりも年上という
逆転現象がおこっている...。
「あずみ丸」の乗組員が未来に起こることを教えたので
徐々に流れが変わっていきます。
(2.26事件はおきてしまいます)

やはり日本人なので日本が壊滅的になる話は
悲しい(史実どおりなんだけど)
折角タイムスリップしたのだから
根本から歴史が変わる話も合っていいのでは!と思います。

1巻では結局、太平洋戦争に突入しこの戦争を回避できませんでしたが
今後どうなるのか期待したいと思います。
おすすめ度★★★

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tag : 読書 SF小説 タイムトラベル

 

コメント

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どうも、今晩は。
今日、『リュウ』の今年最後の新刊が出ました。『夕ばえ作戦』は、カオリン先生救出のため、女装した明夫が陽子の代わりとなり、人質交換にうつりますが、例によって風魔の罠が! 現場に突然、茂が乱入しますが、そこで吊り橋が切れ、二人は宙に投げ出され…というところで終わっていました。
明夫の女装シーンは、大爆笑! でも、肝心なところで次回へ…になっていたので、続きがどうしても気になります。
来年の新刊が待ち遠しいです。
今は、『華氏451度』を読み返してます。
では、お休みなさい。

>女装した明夫が陽子の代わりとなり
『夕ばえ作戦』はかなりオリジナルストーリィになっていますね。
>『華氏451度』
もっと堅い話かと思っていましたが
意外と読みやすかったです。
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