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時間旅行~タイムトラベル

タイムトラベル(時間旅行)小説のあらすじと感想を中心に紹介しています。!最近はSFとラノベも読んでます。

「ソラリスの陽のもとに」スタニスワフ・レム

ソラリスの陽のもとに
スタニスワフ・レム[:読書:]

二つある太陽の周りをまわっている惑星ソラリスは
発見されてから40年以上もの間、忘れ去られたいた。
2重惑星にもかかわらず軌道が一定と分かったことで
かぜん注目された。
地球からソラリスステーションに降り立った
ケルビンはソラリスの海にまつわる謎に直面した。
ソラリスの陽のもとに
スティーヴン・キングのようにじわじわ恐くなっていく
ホラーのようなSF小説です。

一回目に読んだ時は、その恐さとわけの分からなさに挫折したんですが
今度は最後まで読めました(^^;)
心理学者のケルビンがソラリスに到着すると
研究(実験も)しているはずのスナウト博士は呆けており
同じく科学者でケルビンの友人だったキャバリャンは
死亡していた...。
そして最後の一人サルトリウス博士は引きこもったまま
部屋から出てこない。いったい何があったのか?
というのが導入部分です。

人類がファーストコンタクトしたのはソラリスの海だった。
その海にもいろいろな能力があって、その一つが
人の記憶を取り込んでそれをカタチにすること。
↑この部分がすごーく恐いんですよ!!

精神的に追い詰められた状態でのステーション生活。
特にケルビンは自分が心理学者なのに
自分は狂っていないか自問する。
主人公たちの行動には疑問を感じるものの
今までにない地球外生命へのアプローチが面白かったです。
おすすめ度★★★

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映画版の方が分かりやすかったです。
映像もキレイですよー。
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tag : 読書 海外小説 SF小説 海外作家_スタニスワフ・レム

 

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